プテリゴートゥス

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プテリゴートゥス(Pterygotus)とは、シルル紀後期にヨーロッパおよび北アメリカに生息していた巨大海生節足動物。

概要

節足動物・鋏角亜門・広翼網・ウミサソリ目に属する生物。全長2mにもおよび当時の浅海底の支配者だったと推測される、魚類の登場とともに衰退していったと考えられている。現生のサソリに近い生物であり、一対の大きな目と小さな目、計4つの目を持っていた。だが、最後部の脚がパドル状になっていることに加えて他種は剣状の尾も平らになっており、極めて高い遊泳能力を備えていたと考えられている。また、尾には垂直尾翼のような突起があり、水中の姿勢制御に役立ったと考えられている。また甲殻表面にはまるでゴルフボール表面のような凹凸があり、そのゴルフボールが空気との摩擦を低減させるように、摩擦低減効果があったとされる。主に三葉虫を好んで捕食していたらしい。

参考文献

https://paleontology.sakura.ne.jp/puterigo-tosu.html

https://ameblo.jp/oldworld/entry-10674385360.html

www.palaeoshop-fossil.com/6million/GalleryK/parmanent/etcetc/pterygotus.html